あたたかな春の陽が続き、芍薬の畑ではにょきにょきとぐんぐんと、赤い芽や葉を伸ばしています。
湘南、暁(あかつき)といった早生の種類ではすでに緑がかって、花芽も大きくなっています。
昨年蓄えた栄養を冬の間、地中で身体(球根)にいきわたらせ、満を持して!という勢いです(^^)
昨年ご注文いただいた方には先日案内のはがきをお送りしましたが、
例年どおり、4月15日にネットショップをオープンいたしますので、
よろしくお願いいたします。
早生の代表、暁(あかつき)
早生の八重、湘南は脇芽がにょきにょき
早生の終わり、淡いピンクの花びらがきれいな羽衣も成長著しい
中生(なかて)の代表、大蓮華(だいれんげ)はまだまだ
晩生(おくて)の晩鐘(ばんしょう)もまだまだ

芍薬畑の脇にココスヤシ畑(林?)があります。ひっそり販売しています(笑) 1本三万円です(移植費用別)大きくなりすぎてほとんど売れませんが、先日二軒、6本も売れました。かっては家屋敷にこうしたヤシを植えることが流行ったようです。
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